クロージングトーク&パフォーマンス

2017.6.3 (sat) 15:00-開場 16:00-開演

美術作家、鈴木泰人とスペシャルゲストによる今夜かぎりの音と光のライブパフォーマンスを行います。その後、神奈川芸術文化財団学芸員の中野仁詞氏と参加作家によるクロストークを開催いたします。

入場無料
16:00より、ライブパフォーマンス開演
16:45より、クロストーク

※6/3当日に限り、12時の開場よりクロストーク&イベント用のセットを組む為に通常展示状態でなくイベント特設会場の状態となっておりますので何卒ご了承ください。
なお、イベント終了次第現状復帰させて頂きますので一時退室などお声がけ致しますが何卒ご協力お願い致します。

※14:30より30分ほど転換の為に一時閉場をさせて頂きますのでご協力ください。

クロストーク

テーマ

〈オルタナティヴ、当てるべきスポット〉

あらすじ

 昨今、作品発表の場がギャラリーや美術館以外の、オルタナティヴな場が用いられることも一般的になってきました。表現の場がより身近になってきた今、劇場空間で美術展の企画をしてきた中野仁詞氏の実例を伺いながら、枠に囚われない作家活動にはどのような可能性や問題点があるのか、参加作家とのクロストークで明るみに出していきます。

クロストークゲスト 中野 仁詞 Hitoshi Nakano

キュレーター
公益財団法人神奈川芸術文化財団
第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館(2015年)
横浜トリエンナーレ2017

神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院美学美術史学専攻前期博士課程修了。
主な企画に、パフォーミング・アーツは、音楽詩劇 生田川物語 能「求塚」にもとづく(創作現代能、2004年、神奈川県立音楽堂)、アルマ・マーラーとウィーン世紀末の芸術家たち(音楽・美術、06年、同)、生誕100年ジョン・ケージ せめぎあう時間と空間(音楽・ダンス、11年、神奈川県民ホールギャラリー)ほか。
現代美術企画展では、塩田千春展「沈黙から」 (07年、神奈川県民ホールギャラリー)、小金沢健人展「あれとこれのあいだ」(08年、同)、「日常/場違い」展(09年、同)、「デザインの港。」浅葉克己展(09年、10年、同)、泉太郎展「こねる」(10年、同)、「日常/ワケあり」展(11年、同)、さわひらき展「Whirl」(12年、同)、「日常/オフレコ」展(14年、KAAT神奈川芸術劇場)、第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館 塩田千春「掌の鍵」(15年)、八木良太展「サイエンス/フィクション」(15年、神奈川県民ホールギャラリー)、KAAT神奈川芸術劇場・突然ミュージアム(15年、16年)、詩情の森-語り語られる空間&オープン・シアター(17年、同)、横浜トリエンナーレ「島・星座・ガラパゴス」(17年)ほか。
芸術資源マネジメント研究所理事・研究員。東海大学/女子美術大学・大学院非常勤講師。

現在、中野仁詞氏がキュレーションする、KAAT EXHIBITION 2017「かたり(語り/騙り)の空間」詩情の森‐語りかたられる空間 オープンシアター2017が、神奈川芸術劇場で開催されております。

◎「詩情の森−語りかたられる空間」
4.30(日)~5.28(日) 会期中無休
KAAT神奈川芸術劇場 3F中スタジオ
http://kaat-seasons.com/exhibition2017/

パフォーマンス

テーマ

〈 Touching the Light 〉

ライブパフォーマンス出演者

市川 平|金刺 わたる|久世 孝臣|竹本 仁|鈴木 泰人

市川 平 Taira Ichikawa

特殊照明作家
東京都在住。
http://www.taira-ichikawa.com/
1991年 武蔵野美術大学大学院修了
1991年 第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞‘93第3回ジャパンアートスカラシップ受賞‘88「ドームのないプラネタリウム」

金刺 わたる Wataru Kanezashi

舞踊家
東京在住。

自然、人、空間との繋がりや関わりを通じて有形無形なスタイルで身体表現するパフォーマー。
数多くの振付家の作品に参加し、近年では、芝居への振付やモデルとしても活動の幅を広げ、テレビ番組やミュージックビデオへの出演も多数。

久世 孝臣 Takaomi Kuze

演出家、詩
創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催。
http://kuzetakaomi.jpn.org/

10代より創作を開始。
主に舞台作品の演出・脚本、詩作を手がける。

場所や参加する人間の表現ジャンルを問わない境界線を超えた共同制作を得意とし、それぞれの良さを活かしつつ確固たる一つの世界を構築することに定評がある。

また、音楽家、竹本仁とのユニット「言音(ことね)」としても活動中。
言葉と音楽の新しい到達点、 融解点を提示する作品を発表している。

表現における言葉の可能性、言葉における意味の領域の拡張、舞台における「身体性を持った言葉」を用いてのイマジネーションの可能性を追求する。

2016年11月 処女詩集「自分の水を探し出す魚」上梓
8月 言音(ことね)「poetrangea」リリース

竹本 仁 Jin Takemoto

音楽家
東京在住。
久世孝臣とのユニット「言音(ことね)」としても活動中。

鈴木 泰人 Yasuhito Suzuki

美術作家
神奈川県在住。
http://yasuhitosuzuki.net
https://www.youtube.com/user/netuken1

本展参加作家
神奈川県在住。2011年に多摩美術大学大学院美術研究科を修了。
主な展示に、2013年「新津美術館 個展」市民ギャラリー(新潟)、2015年「水と土の芸術祭市民プロジェクト小須戸ARTプロジェクト」(新潟)、「トランスアーツトーキョー」(東京)、「妄想と所在」(S.Y.P、東京)、2016年「フルマチアート・イン・レジデンス」(新潟)、2017年「真鶴まちなーれ」(神奈川)など。

作品制作と平行してパフォーマンス活動を行ってきた。
光と音と会話を通して空間作品をあらゆる角度からアプローチし表現を模索している。

 

※お詫び、当日パフォーマンスを予定しておりました丸山勝之氏が欠場する事をお詫び申し上げます。